ドリテックの【勉強タイマー】で家事がはかどった!

ライフスタイル

「何だか要領悪くて、仕事がはかどらない。」「どうしてこんなに時間がかかるんだ!」「キッチンタイマー、うるさい!」
なーんて、ボヤいてしまうことはありませんか?

サボリ癖がある私、タイマーを新しくしました。
しかも勉強タイマーなのにオシャレ!

家事や勉強がはかどる時間の使い方とタイマーの活用をご紹介します。

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音が鳴らないタイマーが欲しい

使いたいと思ったのは、図書館とカフェ。
音が鳴ってはマズい!

そこでサイレントモードのあるタイマーの登場です!

受験生に有名なのは、コレですよね↓

これは、その時間になったら光るんだけれど、光るボタンが大きい↑


以前、カフェでお隣に座ったかたが、資格試験勉強をやっていました。
猛烈に勉強しているから、何度もタイマーが鳴るんですね。
急いで、バタバタっとタイマーを止めるんだけれど、結構音が大きい!

それをみて、自分が仕事をするときもスマホだけでなく
「鳴らないタイマー」が欲しいと思ったんですよ。


だけど、アラフィフは目がショボショボする。

なので、コレを買いました↓


↑タイマー表示が大きいのが助かるが、光は小さい。



どんな感じに光るかというと・・・

緑のLEDがほのかに点滅する。

ライトっていうよりも、ホタルって感じ?!
ゆっくり点滅⇒速い点滅へと変化します。

キッチンタイマーで集中して家事や仕事したい

我が家には、「オッケーGoogle!」があるんです。


ルンバを動かしたりだとか、音楽聴いたりとかまぁまぁ活用しています。
3分のラーメンと5分のラーメンの出来上がりを同時にはかる時なんか、すごく便利。

が・・・

オンラインで声をだして仕事するようになったら、やたらに親切に反応しまくる!
これ、ナレーターあるある???


「そのとおりです」とか
「なにかご用でしょうか」とか。

ありがとね…でも微妙に集中しづらい。


そこで、タイマーの出番です。立てかけられるのが、素敵!

二つのドリテックのタイマーの違いは、

〇セットできる最大時間
〇誤作動のロックがあるかないか


大きさは、どちらも手のひらサイズです。

【ポモドーロ・テクニック】で家事をくぎったらはかどった

では、どうやったらタイマーをうまく活かせるか。
私はとにかく短期集中型。なので、家事にも仕事にもポモドーロ・テクニックをときどき使っています。

まずは、基本のやり方

  1. タスクを選ぶ
  2. タイマーで25分を設定する
  3. タイマーが鳴るまで集中する
  4. 休憩する(5分程度)
  5. 2~4を4回繰り返したら、少し長めに休憩する(15分~30分)



知っておきたいのは、使い分け


例えば・・・・

トイレ掃除5分+2部屋掃除機20分=25分(組み合わせる) としたり、
読書25分(タスク1個だけ) など

25分あるからといって、ダラ―――とならないように決めておく。



とか言いながら、最初はついつい超えちゃう。
ところが、不思議と休憩を強制的にとれば逆に速く終わるんです!

ついでにレンジフードを磨きたくなり、メールを何本も処理しちゃったり。
「やるじゃん、わたし!」って感動しちゃいました。

ポモドーロ・テクニック: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。

このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。 1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これは、イタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。

ウィキペディアより


で、余裕で休憩でございますの、オホホ。


キッチンタイマーって、一度買うとあれもこれも代用してしまうけれど、案外使い分けしてもいい!

ちなみに、現在のガラストップの冷蔵庫、磁石がついたタイマーが使えないんですよ。
しかも、音が大きすぎて振動でぶっ飛んでいたので、ますますこのタイマーが活躍しそうです。

あ、息子が勉強に使ってくれたら、もっといいんですけれどね。



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しゃべり手が使うタイマーのことといったら、コレな話↓

冷蔵庫を買ったときにアタフタ・・・・いろいろ困った!↓

エアコンつけっぱなしで帰省したときは、ヒヤっとしたな…という話↓

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