【自動コンセントタイマー】を使ったら不在の不安が消えた

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帰省や旅行するとなると、

「留守だな」と思われたくない。
戸締りしたけれど、「本当に大丈夫だったかな」と、モヤモヤする

…など色々な不安が出てくると思います。

私たち家族は、帰省のとき、考えられないようなアクシデントに遭遇しています。
その反省もあって、不安を払拭する方法をアップデートしてきました。

今日は、「留守」そのものの不安を解消する方法について、お話しします。

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「留守」と知られないようにする

一人暮らしの女性にも、おススメしたいのが、「時間になれば、自動オンオフする電灯」の導入。

タイマーつきの照明が増えています。
それに伴って、リモコンとタイマーが搭載されているものも増えてきました。

後からタイマーをつけたいというなら、コンセントタイマーをつけて、卓上ライトをつけるという方法もあり!

帰宅時間が遅れたとしても、家に明かりが灯っているのは、ちょっとホッとしますよね。

ハードディスクは夏によく壊れる

過去2回、夏の長期不在で、ハードディスクが熱暴走。
データが吹っ飛んだ経験があります。

ハードディスクで、テレビ番組録画をしている場合は、観たい番組の時だけ、ハードディスクが動けばOK!
このコンセントタイマーをもう一つ、増やそうかと思っています。

夏に壊れるという話、うちだけかと思ったら、パソコンデータ修理専門業者によれば、夏が、一番お客様が多いとのこと。

静電気でほこりを集めているハードディスクに、さらに熱が加わり、(普段から50℃くらいのところに、夏の暑さがのしかかる)ダメージが増えるそうです。

電源をストップして冷やしておくって大事なんですね。

外出先で家電のオンオフができたら心配はなくなる

これは、背筋も凍った数年前の出来事。

キャスター持って、予定通りの飛行機に乗り、空から富士山を眺めているときに…

ハッ!!!

家のエアコンを点けっぱなしにしていたことを思い出したのです。

外出予定は1週間。

電力会社に電話をして、送電を止めようとしたのですが、「冷蔵庫など、普段からお使いのもの全ての電気が止まることになりますが、よろしいでしょうか?」…と。

ですよね~~~~~

どうにかすることは絶望的。

恐ろしい電気代を覚悟して帰宅した苦い経験があります。

その時から、時代は多少便利になり、
Google Home miniを入れて、外出先から家電を操作できるように、徐々に移行しています。

因みに、寝るときに扇風機をとめたいとか、タイマーがないものにタイマーをセットしたいときには、コチラを使っています↓

自動コンセントタイマーの活用方法

タイマーかけておくと、助かるよねと、感じるのは、

〇室内灯のオンオフ
〇換気扇のオンオフ
〇自動水やり器
〇金魚などの餌やり器

などでしょうか?

タイマーをセットする方もいらっしゃるようです。

でもね、人間ですから、エラーはつきもの。
この操作だって、忘れてしまう笑。

結果、人間アップデート(タイマーに慣れておくこと)が、一番なのかなと、痛感しています。

ぜひ、長期のお休みをタイマーセットで、乗り切れますように…。

え?

留守中にかかったエアコン電気代を知りたい??

12畳用エアコンで、2部屋を冷やしている我が家。(1台だけの稼働で良かった^^;)
24時間稼働した場合、だいたい1日800円くらい。

では、1週間ですと???

わっははははははは…………

はい、スイッチ指差し確認!

無事に、留守セットが出来たら、お出かけセットの参考にどうぞ↓

キャスターバッグの上にサブバッグを置く時に、便利なベルトです↓

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