マワハンガーのサイズを上手く選んでクローゼット改革!

作者日記
スポンサーリンク

たかがハンガーされどハンガー


本当に便利なハンガーってどんなハンガー??

我が家に、1本、真っ赤なハンガーで20年ほど働いてくれているものがあります。
ある時、スリムハンガーで、一部のハンガーを揃えました。

その時やっと、その赤いハンガーが、MAWA(マワ)ハンガーと判明!
便利で、耐久性のあるものは記憶にも残り、気持ちの上でも快適なんだなぁ~と実感。

今日は、マワハンガーを使った感想、サイズなどをレポします!

マワハンガーのお値段と実力

「ハンガーって買うもの??」と仰る方もいらっしゃいます。

ところが買い替えるとテンションがちょっと上がる!
お金払ったハンガーだと、掛ける服を厳選していくんですよね(笑)

 

我が家のサイズ
夫⇒ 身長165、細身紳士S
私⇒ 身長148、おチビS
息子⇒身長146、細身S

我が家のサイズは、次の4点が中心です。




マワハンガーとは?

ドイツのマーティン・ワグナーが1948年に開発したハンガー。
MAWAは、彼の名前の略なんだそうです。

彼は、ズボンプレッサーの特許も持っているとか。

1948年当時は、主婦にとってはアイロンは高価なものだったために、少しでもしわにならず、省スペースのハンガーの研究をしたそうです。
MAWA社のページを見ると、強風にさらされるマワハンガーにかかった服の動画を観ることができます。
ほんと、ビクともしないというのは嬉しい!

マワハンガーは使い分けで快適になる

マワハンガーのメリットは、ざっくり言うと・・・・

ずり落ちにくい

だからこそ、私は、お洗濯を干す時点から使い、
そのまま「掛ける収納」にしています。

それだけに、マワハンガーのサイズも大事です。
子どもが小さかったときは、マワハンガーのジュニアを使っていたのですが、
身長が140㎝超えると、少々小さいです。

そして、マワハンガーエコノミックを使って、
コートをかけた場合、
ちょっと頼りない感じ。

コート専用をもっていた方が良いなと思います。

ハンガーを揃えたら、ブティックのように見えて楽しい

最近は、劇的に服が減り、服選びが楽しくなってきました!
つまり、ハンガーの数しか、服を持たないようにするから、
あんまりないというわけです笑

※決してマワ社の回し者ではありません(笑)

掛ける収納に切り替えたい方には、オススメできるハンガーですよ。

この記事を読まれる方は、こちらの記事もよく読んでおられます↓

ハンガーを整えて、フックも整えたい!フックの記事はコチラ↓

息子がTシャツのエリを伸ばしてしまうことを解消した優れものハンガー↓


タイトルとURLをコピーしました