デルアンバサダープログラムモニター第7弾!
2018年12月初旬から1か月Dellアンバサダーに当選し、モニターレビューをしています。
今回は、使い倒したことの一つとして、年賀状2019を作ってみたことがあります。
毎年、私たち家族は、家族写真を決めたら、写真ソフトで写真年賀状を作成しています。
タッチパネルがとっても編集に便利だった
慣れって、怖いもので、マウスのクセがついているせいか、タッチパネルの存在を忘れがちなんです。
いつも使っているソフトは、ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS
今回は、レンタル機だったので体験版をインストールして作成しました。
写真年賀状にするときに、気になることと言ったら、写真がボケていないかどうか。
引き伸ばしてみたら、アレ??
そこで、思い出したのがタッチパネル!
スマホのように、画面上にある写真を引き延ばして細部を確かめられるのです。
寄る年波を現実に見るのは、恐怖ですけれど(笑)
あ、ちなみに、このソフト、それこそ身体のまずい(笑)部分(言語省略)を補うリタッチができるそうですが、ナチュラルなままにて出稿。
こういうのは、しょうがないよねーーーと笑い飛ばしながら、せっせと印刷いたしました。
文字入力で、ハガキを大きく伸ばしてやると、間違いも少なくやりやすい!
今回活躍したソフト
レンタル機は、ビジネスソフトは入っていません。
実際に購入するときには、Microsoft officeなどをオプションで選び、同時購入することが可能です。
私は、レンタル期間は、体験版を大いに試す良いチャンスでもありました。
普段の仕事作業には、office365をチョイス
オンライン環境であれば、手軽にワードやエクセル、パワーポイントが使えるのは、助かります。
体験レポートであっても、仕事は普通にやるわけですから、officeソフトがないと始まらない。
先に使った写真編集ソフトも、ブログの写真を加工するうえでも欠かせません。
…というわけで、拍子抜けするくらい簡単に日々の作業ができたのも、ソフトとの相性に心配がなかったから。
ほんっと、年末の忙しいときに、布団の上でも、カフェでも大活躍の本機でした。
【番外編】老人が驚愕する4Kと便利さ
我が家に正月を過ごしに両親が泊りにきました。
手持ち無沙汰になった父は、「何か読むものはないか?」とキョロキョロ。
そこに、XPS13登場です。
ヤフーのニュース画面を出してやり、この中で興味ある記事でも読んどいたら?と見せる。
普段なら、画面に目を凝らしてPCを追う父78歳。
タッチパネル操作を伝え、快適に文字を追う…
「ほーーー、便利でキレイやなぁ」
「こりゃ、あなたたちが夢中になるはずだわ」とそばで見ていた母。
私は、久しぶりに食べた正月料理とその身体の反応に驚愕(家族全員が驚愕)
慌ててYoutubeでダイエット動画を漁り、悶絶しながら身体を動かす。
生活に根づいたパソコンの存在を感じた正月です。
いよいよ、次回が最終回の総括となります。
家族を巻き込んで、楽しませてくれた相棒ともお別れ…
急に寂しい気分です。
これまでのモニターレポートは、カテゴリーのデルアンバサダーより、またはメニュー→ライフスタイル→パソコンよりご覧ください。
ナレーター29年
整理収納アドバイザー有資格
CM/VPのナレーション、
声・話し方・モノを整えるレッスンを行っている
とにかく好奇心が高じて、とことん試してしまう。
「喋り手」としては、
それを皆さんに伝えたくてしょうがない。
「生活を創造し、未来を創造する工房」というテーマで、
ジャンルにこだわらず、発信。
マニアックでオタクなんだけれど、
モノも声も「人生を変えることができるツール」
だと思っている
メカニックな夫と、
鉄道好きな高校生の息子と、埼玉で3人暮らし。
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