ジンジャーシロップのレシピで自家製ジンジャーエールはいかが?

ライフスタイル

生姜がこんなに美味しいなんて!

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ちょこちょこ料理に使われる生姜。
私は身体が温まるので、毎日生姜シロップを利用しています。

「苦い」「薬味でしょ?」と思っていたものが、シロップにするととっても美味しいんです。

皆さんはどのように生姜を利用されているでしょうか?

生姜の効果

生姜(しょうきょう)
<効能・効果>
ショウガ科のショウガの生の根茎。健胃効果が高く、食欲不振、悪心(おしん)、嘔吐などの治療に用いられる。
<配合処方の例>
桂枝湯、葛根湯、呉茱萸湯(ごしゅゆとう)、小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)など。

引用:小学館/漢方薬の手引き

ご自宅に市販の漢方薬などがあれば、配合成分を見てみると、結構な割合で生姜が入っています。

また百科事典を開くと”古くから世界各地で香料、薬用、食用にされてきた”とあります。
日本では中国を経て栽培されているようですね。
あのジンジャーエールのジンジャーも、もちろんginger=生姜です。

ジンジャーシロップの作り方

どうやら、身体にもいいらしい!ということで、手軽に使えるジンジャーシロップを作ってみませんか?

まず、ざっくり覚えてもらいたい比率は、1:1:1です。

生姜:黒糖:水=1:1:1

この割合で、どんな味にするか、あとはトッピングで決定するといった感じになります。

私は、シナモンスティック、クローブ、レモン果汁を足しています。

小鍋にたっぷり作るようなイメージで材料を出してみました。

 

【材料】
生姜・・・240g
黒糖・・・240g
水・・・・240cc☆お好みで入れる材料
シナモンスティック・・・2本
クローブ・・・4~5粒
レモン・・・1個

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①スライサーなどで、どんどん生姜をスライスしていきます。(皮はお好みで、むいてもいいですよ)

 

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大袋に入っている生姜は、大体150gくらいだと思います。

 

 

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用意した黒糖が一袋240gだったので、生姜も240gスライスしました。

 

 

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②スライスした生姜の上に、黒糖をどっさり240g入れます。
そうして、生姜の汁が染み出してくるのを待ちましょう。

 

 

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およそ2時間半経ったら、こんな感じになりました。結構、生姜の汁が出ますね!

 

 

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③いよいよ水と好みのスパイスを入れて、弱火でグツグツ…。灰汁が出たら取ります。
この時、例えばクローブが多いと、チャイのようなインドに近くなる印象です。
香辛料が全くダメだという方は、最後にレモン果汁を絞るくらいで良いと思います。

 

サラッとしたシロップがいいか、トロっとした方がいいかで、火を止める時間を調整してください。

ジンジャーシロップの保存方法

広口のガラスジャーなどに入れると、見た目も取り出しやすさもあって、便利だなと思います。
冷蔵庫に出来るだけ平たく保存したいのなら、タッパーもいいですね。

日持ちはしますが、ジャーもタッパーも消毒していたほうが、長持ちしているような気がします。
私は、アルコールスプレーを、中も外も噴射して、キッチンペーパーで拭くというやり方で消毒しています。

小さな瓶詰でしたら、熱湯で煮沸が一番です。

冷ましたシロップを消毒した容器に入れて、冷蔵庫などで保冷してください。
冬場は冷暗所に置いて、早めに使い切っても大丈夫です。

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生姜シロップで美味しい飲み物バリエーション

冬場の一押しは、ジンジャーミルクティー!!
紅茶に少し牛乳を足して飲むミルクティーに、ティースプーン1~2杯(スライスしたジンジャーも一緒に)入れます。

 

夏場の一押しは、自家製ジンジャーエール!!
生姜シロップを2杯くらいに、無糖炭酸水を入れ、お好みでミントの葉を浮かべてみてください。
夏場は、レモン果汁が多い方が、ジンジャーエールが爽やかに頂けます。不思議と冷えません。クーラーの中にいても、じんわりポカポカしていますよ。

 

牛乳と水を1:1くらいでティーバックから紅茶の茶葉を取り出し、直接鍋に入れて温めます。
沸騰直前で、火からおろしてカップに注いだら、ジンジャーシロップを入れます。
これで、ちょっとしたチャイになりますよ。

 

リンゴのすりおろしと、ジンジャーシロップ、ティースプーン2~3杯をお湯割りして飲むと、これまた風邪の時には最高に温まる飲み物になります。

微熱が出たときには、これを飲んで一気に体温を上げて元気になりました。

生姜シロップをお料理に使う

スパイス控えめで作ったシロップなら、生姜焼きや、カレー、唐揚げを揚げる前に漬ける漬けタレに、エッセンスとして使うのも美味しいです。
ただし、黒糖が入っていてもともと甘いので、その甘さをコクとして考えて、量を調整してみてください。

生姜は、火を通した方が身体に良いらしい

生姜には、シンゲロールとショウガオールという成分が入っています。シンゲロールは、辛みを感じる成分で、ショウガオールは、温かくなる成分。火を通すことで、シンゲロールが、ショウガオールに変わるので、より温まると言われています。

まだやったことはありませんが、シロップから引き上げた生姜をザルに広げて、天日干ししてショウガチップにしても美味しいそうです!

自然のパワーを感じる食べ物を食べ、内側から健やかに過したいものですね!

 

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