デル アンバサダープログラムモニターレポート第9弾
2018年12月10日より、Dell アンバサダー モニタープログラムに当選して、New XPS13が我が家にきてから、1か月。
とうとう返却の時を迎えます。
これまでのレポートを振り返っていきたいと思います。
もう単純に興奮しながら、開封したことを思い出します。
それにちょっと前に行った神社の御利益ではないかと思ったりして。
そして、お伝えする上で、私で良いのかい?という一抹の不安…。
というのも、私のレポート力というより、PCそのものに対する知識があまりにもなく、「こんなことまで書いて、アホちゃう?」と思われてもしょうがないけれど、どうなのよ?と。
逆に素人臭さを素直に出して行こう!と思った第1弾レポートでした。
第2弾は外出先に誘ったお話。
いや、これをやりたかったと言ってもいいくらい。
これまで、重たいPCを小学生並みの背格好の私が、大きなバッグ抱えて打ち合わせに出かけていたので、嘘みたいに楽だった!
形から入る私としては、不細工なブタカバンを持ち続けたくなかったので。
その際に気になった周辺機器。
これを機会に、家電量販店でじっくり周辺機器を見たことも勉強になりました。
そして事件が起こった顔認証…。
これは、エンジニアの方にも伺ってみたい部分。
2D、3Dの認証技術の過渡期でもあると思います。
顔の比率での認証なのか、特徴での認証なのかによっては、認識率が違ってくるような感じを受けます。
それより、私のオン・オフの顔の作りの問題か?という根本的なこと(笑)
結果的に、いつも指紋認証に落ち着いたことをご報告します(笑)
この回のレポートでは、実際にラジオ収録をしている様子をレポートしました。
私の仕事の一つである、”ナレーター”
最近は、ユーチューバーがたくさん育っているように、自宅でマイクやカメラを使って、自由に収録に臨む方も多いようですね。
仕事の分野でも、スタジオ収録から、宅録まで幅広い音声で納品しています。
この試み、私にとってはとても大事な観点でした。
実際の音声は載せられなかったのですが、ノイズもあまりなく大変スマートに収録できるPCでした。
あとは、これらの機器を置いている机や、周辺を囲む部屋の問題をクリアすれば、頼もしい仕事仲間になりそう!
そして、もう一つの仕事、”整理収納アドバイザーや声の仕事の講師業”
こちらでは、プロジェクターを使った仕事が多くなります。
プレゼンの現場に様々な自前機械を持ち込む時に、この小さなPCになるだけで、どんなに楽だろうかと思いました。
EPSONのプロジェクターの相性もばっちり!
あとは、どんなトラブルにも対応できるよう周辺機器を揃えておくことかなと思いました。
ズバリ、荷物が少ないって、ストレス解消です!
というわけで…
前編は、第1~5弾を振り返りました。もうこのころには、名前がつきそうなくらい愛着が…
PCを新しくするときに思うこと、見た目≠スペック
この考えがやや崩れてきたかなぁという印象です。
だって、可愛いのにやるじゃん!って感じ!
次は、後編を振り返ります。
ナレーター29年
整理収納アドバイザー有資格
CM/VPのナレーション、
声・話し方・モノを整えるレッスンを行っている
とにかく好奇心が高じて、とことん試してしまう。
「喋り手」としては、
それを皆さんに伝えたくてしょうがない。
「生活を創造し、未来を創造する工房」というテーマで、
ジャンルにこだわらず、発信。
マニアックでオタクなんだけれど、
モノも声も「人生を変えることができるツール」
だと思っている
メカニックな夫と、
鉄道好きな高校生の息子と、埼玉で3人暮らし。
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