たまには端材も役に立つ2

残った木材、使おうよ!

前回、洗濯パンを木材で覆ってみた話を書きました。

新しいものを作る時に、ホームセンターで寸法通りにカットしてもらって、「残る板、どうされますか?」と尋ねられることがあります。

我が家は、子供の工作材料になるかもなぁという軽い気持ちで、貰って帰っていました。(だから残るのね💦)

じゃ、要らないです!って言った場合はどうか?
カットコーナーの片隅で売られてたり、「どうぞお持ち帰りください」になっているんですよ、コレが!

もし、寸法が決まっていたら、その宝の山をのぞいてみるのも手!
どうしてもちょこっとだけ必要な時、かなり便利です。

便利なSPF材をジャンジャン使ってみる

SPFは、ノコギリで切断しやすい木材です。
まっすぐ切ることさえできれば、かなり使い勝手が良く、安価です。

…というわけで、在庫一掃処分を決めた私が次に作ったのは、トイレットペーパーホルダー

早速、今あるベーシックなペーパーホルダーの寸法から測ります。
必要なのは、背面と、フタ。あとは、デザイン次第です。

ウッディーなイメージにするなら、ペーパーを通すレールは何にするか?

ウッドと相性の良さそうな鉄にすることに決めて、とりあえず既存のホルダーに近い幅の
SPFの1×4(ワンバイフォー)の端材を使うことにしました。

その他に、長さ調整の角材の端材を少し使いました。

よくあるプラスチック製のホルダーから木にするので、トイレのイメージが、かなり変わると思います。

なかなかまっすぐ切れないんです…

DIYが向いていないって思うのは、まっすぐ木が切れない、寸法が合わないなど、ちょっとした失敗経験からくるのではないでしょうか?

まっすぐに行かない私は道具を駆使しています。

何で早く使わなかったのか!

今は、ライフソーガイドという金属のものを使っています。

ここに、木をセットして、ノコギリを慎重に動かせば、まっすぐに切れます。

あとは、クランプでしっかり、木を固定して切ることを忘れずに!

レール部分は、IKEAで選んでみました!

広大なIKEA店舗で、パーツになるものはないか?とアレコレみるのは楽しいです…
私の目指すイメージは、鉄!しかも黒く塗っている鉄がいい!

そこで見つかったのは、BORGHAMN
この取っ手を使って、作ってみます!

この字の取っ手が、ホルダーになるなんてーっ
IKEAのカートを押しのけて、ホルダーに一目散!!

黒いということにこだわらなければ、取っ手は沢山扱っているので、じっくりイメージを膨らませて…

ま~、この妄想が楽しい😍

出来上がりを、実際に設置してみる

賃貸であれ、持ち家であれ、何かの時に原状復帰出来るなら安心!
今回は、元々あったペーパーホルダーの釘穴に設置。

黒いアイアンに合わせて、木には、色のついたワックスを塗装しました。
塗装しないとしても、しっかりヤスリをかけて、滑らかにしておくと良さそう!

釘穴は、みえるところは、ダボで隠しました。

オリジナリティがでる端材

納戸をあけ、違うものを取り出すつもりが、端材に出会ってしまって…(笑)
「使ってくれ~」という声を聞いたような気がして…。

小学生のころ、図工を教えてくださったのは、教頭先生…。
その先生は、必ずどの家庭にもあるような素材を使いました。

先生「せんたく糊と古新聞とおもりになるような石をもってきてください」

あっという間に私たちは、先生の指導で、転んで起きるダルマを作ってしまっていました✨
あんな真っ平らな新聞紙が!
その辺で転がっている石がオリジナルダルマに…!

木を切りながら、ふいに、このダルマ工作を思い出しました。

私のように趣味の材料を処理するのに苦労されている方がいらっしゃると思います。
買った時は、何かを作る予定だったはず…。
そして、それを活かす時に妄想する時間は最高ですよね。
材料コレクションも楽しいけれど、ぜひぜひ積極的に活かしてあげてください。

整理収納って、新たな活用法を見つけることでもあり、モノと向き合えるのが良いところ!

たまには端材も役に立つ!
オリジナリティ万歳!

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