レザークラフトで手帳型スマホケースを作ってみよう~その4

ハンドメイド

レザークラフトでスマホケースの仕上げです

いよいよ、仕上げの時がやってきました!
我流ですので、正式なやり方を知っている方にはどうかなという手順ですが、「失敗しながら学ぼうではないか」というスタンスで進めてきました。

それに、実際スマホがおさまったときは、かなり感動!

スマホケースのカメラ穴をあける

仕上げのコバ磨きをする場所は、周囲だけではありません。
カメラ穴もそうです。

先に穴をあけるために、内側に使う予定のハードプラスチックケースを合わせて、穴の場所に印をつけます。
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この銀色の丸い印が、ケースに合わせて描いたものです。
それと・・・
黒いヌバックを裏革に使ったので、ちょっとほこりが目立ちますが、ケースで隠す前に、しっかりガムテープなどで取り除いてくださいね。

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印を描くとき、穴を抜くときに使った道具です。銀ペンとポンチです。
ポンチは、1㎝くらいの穴があくものを使い、印の半円に合わせて2つ抜きます。抜いた円と円を結ぶ線を別たちで切り取る方法でやっています。

カメラ穴の形に近い美錠抜きというポンチもありますが、サイズが合わないなど、買うことを迷う場合は、ポンチで代用してみてください。


ポンチは、1本単位で革屋さんDIYショップなどで購入することができます。
スナップに合わせたものは、必要なので、何本かあるといいですね。

コバを磨く

コバ磨きについては、色んな説があり(笑)、私も目下試行錯誤しながらやっています。
今回は、一度しっかりトコフィニッシュで磨いたのち、コバコートこげ茶を2度、透明を1度塗りました。
そして、磨いてみました。

カメラ穴は、やすりをかけ辛いと思います。
小さく紙やすりを切り、棒に巻き付けるなどして、やすってみてください。

それから、コバの染料などを綿棒や細筆など細いもので、つけていきます。

スマホケース、仕上げのケースをつけます

あらかじめ求めておいた(今回はXperia SOL26)のハードクリアケースを強力両面テープで貼ります。
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上の写真は、透明両面テープを剥がし、貼り付けたところです。
ちょっと気泡がありますね・・・💦

しっかり気泡を逃がしてください。

あえて、カメラ穴周りにテープがないのは、写真を撮るときに影ができてしまう…というときに、もうちょっと調整できるようにしているからです。(革の穴が小さい場合によくあります)
これまでの経験上、ドンピシャで作るよりは、革の方はすこーしだけ大き目な穴をあけているほうが、良さそう…。
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感動の完成!!

今回、分かったこと

何といっても、出来上がりをしっかり想像しておく!
革選びと革の堅さによって、見え方や作り方が変わってくるからです。
出来ることなら、色を含めてよくスケッチしておくほうがいいです。

私の場合は、表の革は柔らかさを出したかった…けれど、裏は手帳として支える堅さが必要だから芯を入れなくてはならなくなった…。
裏はヌメ革の薄くすいているものでも良かったかなぁと芯を入れながら思いました。
これも、想像不足からくるものです。
スタンド式にしなかったことは悔やまれますが、単に手帳型ならこのパターンで良さそうです。

これを使うのは夫なので、夫の好みに合わせられた、安くできた!のは、良かったです。

今回は、牛革500円+200円の端切れを利用。スナップを含め1000円以内でゴールできました(道具は含まれていません)

4回にわたってのレザークラフトで手帳型スマホケースの作り方、いかがでしたでしょうか?
読了有難うございました。さらなる工夫や挑戦・調整をして、またお届けできればと思います。

これまでの工程はこちらです。
レザークラフトで手帳型スマホケースを作ってみよう~その1
レザークラフトで手帳型スマホケースを作ってみよう~その2
レザークラフトで手帳型スマホケースを作ってみよう~その3

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