痛い靴も今日から履ける方法

原因が分からない痛みを診断してもらう

ある日、 夫が青い顔をして帰ってきました。
「足がすごい腫れて、 青あざになっている」

顔だけじゃなく、足の甲が青々している。

つい先日、いい感じじゃない?やっぱり靴から整えなきゃね~と言いながら買った靴が、甲に当たるところいうのです。

買った時は、全く問題なかった。
急いで外科を受診。

「老化によって、血管がもろくなってるんだって。内出血なので日薬だそうだ。」

まさかの老化診断!

気づかないで骨が折れているよりはよかったですが、老化って怖い…というより、あわない靴を買う前に気がつかなかったのかぇ?

買ったときは、動きが少なかったので、分からなかったのですが、歩き癖もあり、いつも同じところが圧迫された結果なんだそう。

まぁ、ほんと気の毒な感じでした。

合わない靴を置き続ける理由

言われてみれば、私にも覚えがある靴が2足。
どっちもお金をかけた靴。

「お金をかけた」ということがネックになって、下駄箱の隅にいつまでも置かれ続け…。

靴が多い人の家で片づけ作業するときに、靴が多い理由を尋ねると、「買い物が好きなんです」
おしゃれな人も多いですね。

「 買った時は大丈夫だと思ったんだけど、合わないの」
この理由も、とても多いです。

処分に至れない気持ちが分かるのも、私に2足履けない靴があったから。

因みに、私は外反母趾なのに、背が低いからヒールを履くことも多い。
どんどん靴が合わなくなる原因がありすぎる。

捨てられないなら今日から靴を履こうよ。

というわけで、一か八かで あるスプレーを買ってみました。

悩み解消!魔法のスプレー

レザークラフトでも、革を柔らかくする材料があります。
靴の専門店なら、そういうものがあるんじゃないか?と探したら、一般販売でもありました。

これでダメなら、もう処分しよう(私はダスコを使っています)

そう決めて、スプレーをプシュ ~~~

このスプレーは、 足が当たって痛いところに噴射したら、すぐに履きます。

そして、靴が拡がるのを待ちます。
まだ痛いと思ったら、プシュ~~~

ここで注意は、 少しずつやってみること。(伸びやすい革と伸びにくい革があります)
私の感触では、一回ふりかけて、きつくても、しばらく待つほうがいいと思いました。

夫もプシュ~~~

青あざの治りとともに、靴が拡がっていく…おぉ、すごい!

私のように、 片足だけ痛いけどサイズは同じといという方に、 とても良いと思いました。

履いてこそ靴!

イメルダ夫人のように(わかる人いるかな)コレクターはともかく、靴は履いてこそ役割を果たします。

我が家のように、大して広くない下駄箱に、痛い靴が鎮座するのもイタイ。

靴のメーカーが一定の木型で、一気に生産するため、 その木型がドンピシャでない限り、外反母趾であれ何であれ、そこにはまっていかねばならない。

おしゃれって難しいですね。

せめてスプレーで、自分の形に革が緩んでくれれば、オーダーメイドに近い感覚で楽に履けるのではないでしょうか。

埃をかぶっている靴があったら、こういう方法もあるよと思い出してみてください。
心なしか、肩こりが和らいだ気がする。
靴や身体の構造って、すごいですね。

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