SCRATCHをやってみた!14(猫が鳴く)

声がないのもさみしい。

さて、猫やコウモリがバタバタと動き回っているのですが、何も音が鳴っていません。

猫でも鳴いてれば、いいのになぁ。。。

では、泣かしてみましょう。

前準備

(1)前回まで作成したスクリプトやスプライトを保存したファイルをダブルクリック(左ボタンを素早く2回押す)して復元(開く)します。

(2)「スプライト1」が選ばれているのを確認します。
prog15-01

(3)「スクリプト」が選ばれているのを確認します。
prog15-02

(4)「音」をクリックします。
prog15-03

おや、2つ同じようなものがあります。
「[ニャー▼]の音を鳴らす」と「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」です。
それぞれをクリックしても同じように「ニャー」と鳴くのが聞こえます。
では、実際にスクリプトに入れて、どのような違いがあるか調べてみましょう。

その1:「[ニャー▼]の音を鳴らす」を入れてみる。

(5)「[ニャー▼]の音を鳴らす」をドラッグ(マウスの左ボタンを押しながら移動させる)して、「もし端に着いたら、跳ね返る」の下の位置でドロップ(ボタンを離す)します。
prog15-04

無事に「[ニャー▼]の音を鳴らす」が「もし端に着いたら、跳ね返る」と「ずっと」の間に入ったら、”旗”をクリックして動かしてみましょう。

。。。あれ、変な鳴き声ですね。
   これは、続けて鳴くから鳴き始めてから数秒(?)のところが繰り返されているからですね。

では、これを外して、もう一つの「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」をつけてみましょう。

追加した「[ニャー▼]の音を鳴らす」を外す

(6)追加した「[ニャー▼]の音を鳴らす」をドラッグして、右のウインドウからスクリプトの枠に持っていき、ドロップすると「[ニャー▼]の音を鳴らす」が外れて消えます。
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その2:「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」を入れる。

(7)「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」をドラッグして、「もし端に着いたら、跳ね返る」の下の位置でドロップします。
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「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」が「もし端に着いたら、跳ね返る」と「ずっと」の間に入ったら、”旗”をクリックして動かしてみましょう。

。。。あれ、「ニャー」と泣き終わってから猫の姿が変わって進みますね。

これから考えると違いは次のようになります。

  • 「[ニャー▼]の音を鳴らす」は、音が鳴りながら、次の動作を行う。
  • 「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」は音が鳴り終わってから、次の動作を行う。

次回は、猫をどのように鳴かすかを考えてみましょう。

とりあえず、元に戻して置きましょう。

追加した「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」を外す

(8)追加した「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」をドラッグして、右のウインドウからスクリプトの枠に持っていき、ドロップすると「終わるまで[ニャー▼]の音を鳴らす」が外れて消えます。
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今回はここまで。
次回をお楽しみに。

☆前回はSCRATCHをやってみた!13でした。
☆次回はSCRATCHをやってみた!15でした。

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