泣く子も黙っちゃう!【ねぶくろシネマ】が、面白い!

【ボヘミアン・ラプソディ】をねぶくろシネマで観たよ

台風接近が心配された7月27日の夜。

今や夏の恒例イベントとなりつつあるねぶくろシネマIN 川崎競馬場に行ってきました。

ファミリーで観れる『ボヘミアン・ラプソディ』をやるっていうんです!

「ねぶくろ」とうたっているだけあって、自由に「野外でごろ寝で観てよね」っていうもの。

そして、小さなお子さんでもビックリしない映画を選んでいます。

今回は、ちょっと踏み込んだぞ!
QUEENだもんね。

ねぶくろシネマは、自由でした

かれこれ、37回を数える公開となったこのイベント。

条件は、

「連れてきているお子さん、ほかのお子さんがどんなに騒いでも、怒らない」

「日本語吹き替え版である」

アニメ祭り…、飽きる子をなだめすかして

「せっかく払ったんだから、ちゃんと座って観なさい!」

…なんて言う必要もなし。

お菓子やごはんをボロボロこぼしながらでも、気楽に見るが良し。

でも、QUEENは渋い!

ズンズン、パンッ、ズンズン、パンッで、お子様のハートもつかんじゃったから(笑)

私たち、開場と同時に到着したのですが、甘くみていました。

皆さん、早くから席を取っていて、低いハンモックや、折り畳みいす、ビールをお持ちになって準備がよい!

そして、今回の映画の特徴と言えるのが、前方に『完全スタンディング席』を設けていること。

これはもうライブですよ、やる気です。

ママ~♪ウ~ウ~ウ~♪

このひと節で、泣ける歳になったかぁ・・・ということを、実際観た時に思ったのですが、この歌詞が、どうしてこうなったか?

映画を2回観ると、ぐっと迫るものがあり。

1980年ごろのMTV全盛時代に、音楽とビジュアルをじっくり魅せるグループはたくさんいました。

半面、実像と世間が求めるもの…

そのギャップにどんなアーティストも悩んだことがあったのだろうなと感じます。

途中、ダイアナ妃が、後半のライブシーンにあるウエンブリースタジアムにお越しになり、QUEENに感動したという話を思い出して…。(彼女は、親友だった)

・・・・・・・

大人になって、二人のその後の末路を思うと、何かとても深いため息と感動がジワリと出てきます。

競馬場は、ライブエイドになった!

この映画の怒涛のラスト21分のライブシーンで盛り上がりたいがために、映画に行った!という人を何人も見かけました。

この日も、フレディになりきった人、居ましたよ!

ライブシーンが始まったら、ねぶくろシネマ観客は、拍手拍手!
驚いた初参戦の方々も、どんどん場の雰囲気をつかみはじめ、中盤は、踊りだす人も!

遊具に登っていた子供たちも踊りだします。

普段は、おじさんとお馬さんのいるあの内馬場ゴール前が、スクリーンとなっているのですから、非現実的…!

芝生とライブシーンという解放感は、馬券紙吹雪とは、ちょーっと様子が違うぞ。

スタンディング席などは、特にライブシーンの一員になれたんではないでしょうか。

ねぶくろシネマ、秋にもやっているらしい

ねぶくろシネマは、映画の街・調布で生まれたイベント。

「調布映画祭」など、皆さんがこぞって映画を観に行く街のイベントが存在しています。

住んでいる方は、ファミリー層が中心なので、「子どもでも安心して観ることができる映画イベント」をやろうと立ち上がったのが
このねぶくろシネマでした。

この夏は、子どもと趣味を共有できることが少なくなっていくお年頃の男子を抱えた私にとっても、一緒に♪ズンズン・パンッで、ちょっと団らん(笑)

昨年の催しでは、調布、岡山、吹上キャンプ場、南三陸、東京ミッドタウン、佐野など…各地に広まりを見せています。

秋に、これだけ各地であります。
ぜひお近くの予定をチェックされてはいかがでしょうか。

いやぁ、映画館もいいのですが、この開放的な野外での映画、心が解放されて、家族が笑顔!

また行こう!非現実の空気を吸いに…

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