ミッドセンチュリーインテリアの楽しさ

フォルムが優しいミッドセンチュリーインテリア

何だか癒される優しさを持つデザイン…

色んなレストランやカフェ、インテリアショップで見かける同じ形の椅子…

広い部屋に住んでいれば、際限なく集めてしまうだろう(笑)ミッドセンチュリーインテリアについて、今日はお話ししてみようと思います。

ミッドセンチュリーインテリアとは?

1940~1960年代にデザインされたインダストリアル(産業)デザインインテリアのこと。
この時代に多くの名作が生まれており、ミッドセンチュリーデザイン、ミッドセンチュリーモダンと呼ばれ、現在でも多くの作品が愛されています。

デザインは、曲線的なものが多いのが特徴で、全体的にシンプルで柔らかい印象です。

お道具を持っていたら憧れるボビーワゴン

ジョエ・コロンボが1970年にデザインし、MoMA(ニューヨーク現代美術館)のパーマネントコレクションになっているもの。
我が家でも大活躍しています。

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引用:MoMA STOREより

ほら、美容室とか、デザインルームで見たことありませんか?
材質は、プラスチックですが上の引き出しが、扇のように開きます。
縦に長い筒が入るところもあるので、型紙や革など折れないようにしたいものを入れられます。

同じ流れで、良く知られているのがウーテンシロ
1969年にドロシー・ベッカーがデザインした壁掛け収納の傑作。
オイルショックで、生産が中止されましたが、ボビーワゴンとともに、プラスチックなのにプラスチックを感じさせないデザイン性で、一世を風靡しました。

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引用:Vitra.comより

イスならばイームズ

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言わずと知れたイームズの椅子。脚の部分が金属のもの、背もたれが包み込む形の布で出来たものなど、様々なタイプがあり、北欧の家具にも少し通ずるものがあります。
チャールズ&レイ・イームズ夫妻によって、デザインされた椅子です。
包み込まれるような座り心地で、ミッドセンチュリーといえば、真っ先にイームズの椅子を思い出す方もあるのではないでしょうか。

北欧デザインにも影響を与えたハンス・J・ウェグナー

エルボチェアという椅子があります。
この椅子の特徴は、背もたれがそのまま前に突き出して、ひじ掛けまで一体化しているところ。
我が家では、ジェネリック品で楽しんでいますが、何となくこの背もたれは、落ち着きます。

実際は、スタッキング(2脚まで)できますが、当時は画期的なデザインではあるものの、量産が出来なかったようです。

ミッドセンチュリーの楽しさを知る本


家具屋さんに行き、「わ、この家具素敵!」とか、「この雑貨可愛い!」と思ったとき、自分の好きなテイストに気がつきます。
それが、私の場合はミッドセンチュリー!いつまでも眺めてウットリしてしまいます。

北欧好きの方も、もしかしたらミッドセンチュリーの流れを汲んだ家具に出会うかも知れません。


ヤコブセンやハンス・ウェグナー好きは、必見です。

皆さんの身近に、お好きな家具はありますか?
それがどんなデザインで、どんな楽しみや癒しを与えてくれているでしょうか?

今回は、ミッドセンチュリーデザインの楽しさについて、お話ししてみました。
「温かい丸みを帯びたデザインが好きだ!」「北欧家具が好きだ!」という方は、ぜひミッドセンチュリーデザインにも注目してみてはいかがでしょうか。

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