「思い出」と向き合う方法

4月になるとやってくる「心機一転病」

今日、お世話になったコートを処分。
そしてズルズル置き続けていた古い自転車を処分するために、粗大ごみセンターに電話をしました。
※我が家の地域は、コンビニで買える粗大ごみ券(540円)をサドルに貼り、指定日時間に、指定場所に置くと収集される

自転車は、子供載せ自転車。10年選手です。
新しい電動ミニ自転車を購入してウキウキ、かれこれ3か月は経ちそうなものなのですが、古いほうは、すぐにはオサラバできませんでした。

10年のうち5年は息子を載せ、残る5年はタイヤがツルッツルになっていたけれど、自慢の太ももで漕ぎ続けました。

初めて子どもを乗せた時のこととか、大きくなってよろけた時のこととか、結構重いのに、遠出したこととか。。。色々思い出すなぁ。

4月に入って、この2つを処分するに至ったのも、この時期やってくる「心機一転病」
まず、買い物しちゃう。しかも、内容吟味なし…。

語学入門系の講座本(4月号のみ)…とか、わけもなく買ったノート…とか、似合わないアクセサリー爆買い…とか。
過去、かなりの心機一転病の末、散々な山積みのモノを生み出し、結局処分…💦

この病、
その気もない癖に何かしらリニューアルする。
その挙句、ズルズルと引きずり、思い出にどっぷり…という厄介なもの。

それでも、やっぱり買ったものの思い出品処分はねぇ~という方のために、どう向き合うか考えてみました。

思い出は、浸る時間を持つべき

「捨てましょう」

本や雑誌で読んで、そうだよねぇ~~と大きくため息をついたことがありませんか?

思い出なのに、世の中捨てろの声高し!
私の自転車みたいな長期戦は、結構あるはず…。

そこで、私はあえて思い出に浸る時間を持ってみることを勧めたい!

①持っている意味を考える
②思い出を別の形で保存
③他人からの後押し

浸る時間を持つには、上の3点を考えることが含まれています。
まず、①について。
何でこんなモノをずっと持っていたんだろう?と思えたら、すでに決着済み。ここで解決しない方は②へ…。
写真とか、パーツの一部を持つとか、譲る、売るなど。②で解決しない方は、③へ…。
敢えて、いろんな方のご意見を伺ってみる。そこにヒントが隠れているかも知れません。

さて、自転車。
3か月浸ったのちに、まず②を選択。
自転車にまたがって写真を撮ることにしました。
自分の姿を思い浮かべたら変な感じなんだけれど、一応儀式です(笑)

そのシャッターを切るのは、息子です。
万感込めて「明日、写真を撮ってくれない?」と頼みました。

「いいよぉ~~」(めっちゃめちゃ軽~い感じ)

どっぷり一緒に思い出に浸ってくれると思ったのに。。。😢

もう、速攻、粗大ごみセンターに電話しました。
センターのお兄さんも、非常に明るい感じで、テキパキと受付処理。

私だけ過去の空間に残された感満載(笑)

「捨てろ捨てろ合唱」に悩まされている皆さん。

浸る時間を持っても構いません、ある程度期限つきで。(この期限付きは大事♥)

そうしたら、どこかでびっくりするほどあっけなく、爽やかな結末を迎えられると思うのです。
そんな結末を積み重ねて、思い出と向き合う術をちょっとずつ覚えていく感じで。

良かったら、上の3つを試してみてください。
悶絶した時間の割には、やたらに心機一転です。
書いているうちに自転車写真もいらなくなってきたな(笑)

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