レザーポシェットを作ろう②

前回のレザーポシェットの続きです。
金具やスタイルもこだわりたいところですね。

金具あれこれ

鞄のショルダーに使われるものは、ナスカンが一般的ではないでしょうか。
ナスカンもいろいろありますが、首のところが回転すると良いと思います。

市販のポシェットを見ると、ナスカンの中でも鉄砲を使われることが多いようですね。
強度があります。犬の散歩用リードでもよく見る!

今回、私は13㎜のデザインナスカンにしました。この時、ショルダーになる革の幅に注意!!
厚い革を通すと、ギリギリになるこもあります。厚い革の時は、金具はやや大きめに…!
これにDカンが本体側に要ります。

ナスカンを留めるものは、カシメです。10mmの革幅に対して、9mmを使いました。
ショルダーの長さは、お尻に垂れたかったので、折り返しを含まず103㎝にしました。

蓋を留める金具は、磁石のものが適当かと思ったのですが、うちにあるものを消化したかったので、ジャンパーホックにしました。ただし厚みがでます。

もし、少し薄くしたかったら、バネホックか磁石をおススメします。

側面の仕上げ

縫い目を内側に隠したい人、見せたい人、好みがあると思います。

本来は、表を折り返していれば、もっと重厚な作りになるのですが、先に5㎜の縫い代で穴をあけてしまったということもあって、
別に用意しなければならないパーツは無しで作りました。
表で合わせただけの作りになっていますので、捨てマチ風だけれど、似て非なる合わせ方になりました。

コバは事前に磨いておくと、艶があって良さそう!(忘れがちなので、最初にチェック!)

仕上がりチェックは、ぜひ肩にかけて!

さて、いよいよ肩にかかる重さや長さによって、ポシェットのシルエットが変わらないかチェックです。

写真は夫がモデルです。
夫いわく、「重く感じるな」

そりゃ、入れたいものを全部入れちゃったからね(笑)
1㎝幅という革ひもの食い込みが気になるのかも…。
肩パットをつけるか思案中です。

こういった、微調整は提げてみないと分からない。できれば荷物を入れるべき。
市販の鞄だと、提げるだけになってしまうと思うので、手作りの良さを活かして、ぜひ「入れたいものを入れて」仕上げて見てください。

ショルダーは取り外せますので、ちょっとしたハンドバック扱いで使うこともできますよ。
本体自体はとっても軽いバッグが出来上がりました。(入れすぎ注意!)

買った方が早いわ、調整穴がついちゃうのがいいわな方は、出来上がり品でショルダー調達もいいと思います。

自分好みのカスタマイズを楽しんでくださいね。

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