机に引き出しをつけよう~たまには端材も役に立つ3

端材から生まれた引き出し

ある日、息子が机の下にパラパラと文房具を落としたまま、元に戻さず放っていました。
「元に戻したら?」と言うと、「机に引き出しがないから面倒くさい!」と言い返されました。我が家は、無印のパイン材の木製折りたたみ机を使用しています。

机の横に、文房具用収納引き出しは用意しているのですが…
①椅子から腰を上げる
②一歩進んで、引き出しをあける
③納める

…という動作が出てしまって、面倒なのだというのです。

な~るほど、私たち大人のように、ぬーーーっと手を伸ばして届くと判断していると、こういう苦情が出ます。

そこで…勝手にシリーズ化している”たまには端材も役に立つ”で、納戸にある木材をチェック!
小さな引き出しなら出来そうです。在庫処分に励みます!

どんな引き出しにするのか?

引き出しとひとくちに言っても、いろいろありますね。
木材の端材を使うので、今回は、引き出しサイドにレールをつけて、引き出す形にしました。

今回使ったレールはこちらです。

ついていなかったのを知らずに購入してしまったので、ぜひ確認してくださいね。
そして、引き出すのが、最大何センチ可能か確認してください。
短いレールが安い!と飛びついてしまうと、半分しかあかない!!なんてことになるので。

因みにこのレールについては35センチ引き出すことが可能で、耐荷重35㎏です。

机の構造で必要な板

〇レールを支える側の側板2枚
〇引き出しの前板1枚
〇お好みで、前板に揃うように幕板2枚
〇引き出しを作る側面板四方
〇引き出しの底板1枚

これが、ほぼ端材でまかなえました。大半が1×4のSPF材です。
幕板は、机の素材に合わせてパイン材をカットしました。

動作を楽にする考え

ついつい、「片づけない!」という子供の怠慢に目が行ってしまうのですが、「本人にとって片づけられる構造かどうか」を考えることはとても大事なステップ!
小言が減る私もラクです♥

片づけなければならない→いかに楽になるように工夫するかという発想の転換で、お部屋の見え方が変わっていきます。
端材も、「片づけなきゃいけない厄介なもの」から、「工夫するための実用的な材料」に生まれ変わりつつあります!

材料を抱えるまえに、材料を活かす方法を何通りも考えるって面白いなと思います。

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