音が静かなレザークラフト穴あけ改良しました


マンションに住んでいるなど、レザークラフトをするときに革を打つ騒音が気がかりですね。
「お前の家は、木こりがいるのか?」となじられないか、ドキドキしながら革を打ち…。

そんなドキドキに耐え兼ね、音が静かな革打ちの機械を自作した話を書きました。


それからというもの、大活躍しているこの機械ですが…
前回作った方法では、衝撃に弱い…
ポロリとナットが接着に耐え切れず、取れてしまいました。残念!

ということで、改良しました。
前回の記事を参考にしてくださり、取れた方はぜひ改良版を御覧ください。

改良で使った材料

〇径違いソケット(ネジ変換アダプタ)
トグル側と、ドリルチャック側のネジの径が違うことがあるので使う。
〇寸切5㎝(3㎝くらいのものがあると、のこぎりで切る必要がないかも…。)
寸切は、ドリルチャックの穴径に合わせて購入する
寸切ネジ、寸切ボルトという名前で売っているかも知れません。
〇金切りのこぎり
セットする工具の長さに応じて、寸切を切断するときに使います。↓こんな感じのを使いました。

材料を買うときは、本体トグル側のボルトと、寸切のサイズ確認のために、トグルクランプと、ドリルチャックを必ずお店に持っていき、合わせてください!

私、一度はお店に行きながら、自信がなくて、断念し、出直しました(笑)
大型ホームセンターで、手に入る商品だと思います。

音が出ない穴あけのメリット

使い始めてから、2か月ほど…。
そんなに大量に作品を作ったわけではないのですが、とにかく力がなくても穴があく快感がメリットのすべてと言っていいほど。

木こりスタイルも、楽しい。
ただ、その時その時で力加減が変わりやすいことも多々あり。それを克服しやすいです。

力加減、仕事の速さ、正確さ

この3点のメリット。

デメリットは、場所を取る…。これは道具を持った時点で、しょうがないことかも知れないですね。
革をゴム槌、木槌で打っていた方も、場所が拡がることは考慮に入れてください。

私がレザークラフトをおススメしている理由

このブログを見る方から、お声を掛けて頂く時に、本当によく言われる2つのこと…。

「いろんなことやってるねー」
「昔から、革に憧れてたの。やってみたい。」

職業ではなく、完全なる趣味です。

ブログにいらっしゃる方は、革を検索して来られる方が圧倒的に多いです。
レザーのプロでもないのに、有難いことです。

そこで、私なりに、なぜこんなに続けられ、紹介しているか考えてみました。

ミシンのようにグワーっと進む恐怖がない。
自分のペースで、平面が立体になっていく。
ちょっとしたものに高級感がでる。
年齢性別関係ない
大工
無心

ま、無心にたどり着く。ここでしょうね。

大胆に力を入れてやるところがあると思えば、丁寧な作業を積み重ねたりし、立体になるまでに作業に変化がある。
作業は地味な絵ずらなのですが、出来上がったものは、オリジナリティがあり、面白い。

もっとうまくなるかも?という期待感もでて、次を作りたくなる…。

何より、仕事では得られない種類の達成感が一番大きいなと思っています。

憧れていても道具がねーと感じられる方も多いと思います。
私も最初は、全然分からなかったので、図書館でレザークラフトの本を片っ端から読み漁り…。
本には、それぞれ共通することもあったけれど、自己流でいいところも一杯あり、がんじがらめな感じは受けませんでした。

気になるなら、あちこちで開催されているワークショップに行ってみることも手ですね。
道具は、そのあとの決断でもいいと思います。

最低限あるといいなぁという道具については、こちらに↓

自由、無心、達成感

夜中に鈍くささやくブスっブスっという魅惑の音(昼間でもいいですけれど(笑))

レザー教という宗教でも、
レザー狂というほどの腕でもありませんが、
enjyoy!!!craft!!!

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