自分で椅子を張り替えてみよう~その1

お気に入りの椅子を修理したい<

購入するときは、長く使うつもりなんです。
でも、ちょっと傷ができたり、薄汚れてテンション下がるのはどうしてか??

多分、修理が自分ではできないことが多いから…。

実は、我が家のダイニングテーブルの椅子は、2代目です。
1代目は、修理が難しいタイプ(修理代が高そうなタイプといったほうがいいか)。
2代目は、もしかしたら、自分で出来るんではないか?と想定して買ったものです。

今回、2代目の座面の張り替えをしてみることにしました。
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椅子が解体可能かどうか、ひっくり返してみよう

え?なんやて?

そうです。最初にやるのは、座面と本体がどのように繋がれているのかを調査することです。
木をはめ込んだ形か、ビスで繋がっていないでしょうか?

ビスの場合は、おめでとうございます(笑)
解体して座面のみにすることが出来そうです。

こうなれば話は早い!

椅子の座面を取り外してみよう

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結構深く、長いビスがついていることがあると思います。
ドライバーで、外してみてください。
頑丈な場合は、電動ドリルドライバーをおススメします。

そうすると、不織布などがタッカーで留められています。

不織布は、布屋さんで求めることができますが、厚さがいろいろあります。
やってみて思いましたが、そこそこ厚い方が毛羽立ちが少ないです。

この時に、座面の一番長い縦横をしっかり測って、その大きさよりやや大きめの(1~2センチ折りこむ余裕を含める)底布を探してください。
不織布に限らず、帆布やサテンなどお好きな布で留めても良いと思います。

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座面の生地を決めよう

我が家は、子供の食べこぼしなどを考えて、すぐ水拭きできて、染みない布が良いと考えました。
お好みで、色々と試せるので、この生地選びは楽しいですよね。

因みに、革張りにしたい場合は、柔らかい革がいいと思いますが、タッカーで留めることを考えて、厚すぎないように選ぶと良いように思います。
型押し合皮のビニールレザー、ジャガードの布など、予算と使用頻度などに応じて検討します。

私は日暮里のトマトで、実際に合皮もジャガードも見て触って好みのものを選びました。

生地の大きさは、座面の実際の大きさ+クッションの厚み+折りこみする分5~6cm です。

座面の古布を取りはずしてみよう

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タッカーの針を外していきます。
マイナスドライバーか、ステープルリムーバーで、針を起こしながら抜いていきます。
数個抜いたら、布の下にマイナスドライバーをくぐらせて、グイっと起こせば、針自体を起こすより早く抜けるようです。
なかなか抜けないものは、無理に抜こうとせず、金槌で打ち込んで目立たなくしたほうがいいかも…。

座面のクッションの劣化を確認しよう

座面生地だけが傷んでいて、クッションがヘタっていないなら、同じものを再利用すればよいですが、もう劣化しているなら、ウレタンクッションを用意します。


サイズは、現在のものより大きいものを選んでいますでしょうか?
古いスポンジを当て、ペンでざっくり縁取りしていきます。その後、裁断してください。

ここまでで、およそ半分の工程です。

ちょっとタッカーを外すことに時間がかかると思いますが、これが済めば、一気に完成まで進むことが出来ますよ。
次回は、いよいよ張り替え完了まで行きたいと思います。

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