アクセントウォールでお家を明るくしよう4

いよいよ壁にペンキを塗っていこう!

いやはや、色を塗ることを決意してから、2週間あまり…。
とうとう注文のペンキセットが届きました!

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🔰初心者向けの道具も入ったペンキセットを買いました。

内容物は

・バケット用ネット(バケットにセットして使う余分なペンキを落とす網)
・マスキングテープ
・マスカー(養生テープがついたシート)
・ローラー
・使い捨て手袋
・ペンキ缶の縁を拭うための使い捨てペーパー

このほか、別途ジョイントコークを購入しました。

この道具を駆使しながら、頑張ってリビングの1面を塗っていきます。

塗る前に確認しておきたいこと

壁を水で薄めた住宅用洗剤などで、しっかり拭き掃除しながら、壁紙が剥げているところ、穴が開いているところを確認します。

我が家、築20年。
結構、無造作に押しピンしていたところもあれば、震災などで家具が当たって傷んだところがありました。
そこで、最初は養生に使おうと思っていたジョイントコークの登場です。

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たくさん色が出ていますが、もともとの壁の色、ホワイトを使用。
このように、押しピンの穴をまずふさぎます。
プシュっと出して、指でチョンチョンと馴染ませるような感じで、埋めてみました。

ところで余談ですが…

「我が家は賃貸だから、壁をペンキで塗るなんてできないわ!」という方!
でも、もしかしたらそこを引き払って、引っ越してしまわねばならないかもしれません。
「原状復帰のこと」なーんて書いてある賃貸契約書を観て、ヤバイっていう穴があるときは、
このジョイントコークも頭に入れておいてみてください。

壁紙を全面張り替えしない場合、結構ジョイントコークを使って、業者さんがなおしているという話を聞きました。

養生をする前に、スレや亀裂などの隙間、ピン穴などを埋めてしまいます。

ペンキの出来栄えは、養生で決まる!

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塗り終わって思いました。

養生80%、塗り20%!!

それくらい、養生がモノを言います。

それでは、角をきっちり塗り切れるように、どんどんマスカーを貼っていきます。

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取っ手も、もし外せるなら外しておいてもいいでしょうし、外れにくいものであれば、マスキングテープを貼ります。
境目は、カッターでカットします。
↑写真は、上部をカットしたところです。

全体を張り巡らすと、こんな雰囲気です。

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ここで、またまた壁紙用コーキング材「ジョイントコーク」を使用します。
なぜ使用するかというと、ザラザラした凹凸のある壁紙にペンキをそのまま塗ると、境目ラインがデコボコになってしまうのです。
それを滑らかにするためのひと工夫なんです。

こちらも、マスカーとペンキを塗る壁の境目にスーッと伸ばし、それを指でなぞり、壁紙の凹凸に馴染ませます。
たくさんつけすぎないように注意してくださいね。
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続いて、マスカーのシートを広げた床部分は、ペンキが飛び散っても良いように、延長してブルーシートや新聞などを敷いてください。
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天井との境目や、エアコンなどがあれば、それもマスカーで覆います。
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ふぅうう~
ここで、境目に入れたジョイントコークが乾くまで、しばしの休憩…。
我が家の壁は、引き戸もありましたから、戸の枠もあり、ちょっと養生が大変だったなと思いますが、戸を外して、別途塗ってからはめても良かったかも。。。。と思ったものの、後の祭り(笑)

1に養生、2に養生!!面倒でも、怠りなく、頑張ってください~。

ペンキの用意

今回、我が家のセレクトは、イマジンウォールペイントの、「オリーブの葉裏」という色です。
サンプルは、はがき1枚でしたから、広い面でみる色は、さらに印象が変わりそうです。

容量は2リットル缶にしてみました。

まずは、缶を逆さにして、しっかりと振ります。
缶を空けたら、割りばしなどで、ぐるぐるかき混ぜておくと安心ですね。

次に、バケットにネットをセットして、ペンキを注ぐのですが、ここでひと工夫!
↓        ↓        ↓         ↓
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注ぎ口を、ガムテープで細くしちゃうのです!
これは、購入した壁紙屋本舗さんの説明にもあったのですが、ナイスです!
ちょろちょろ入れながら、出来るだけ残りペンキを残さないようにしたかったので、本当に良かったです。

縁取りからはじめよう

ペンキをバケットに移したら、最初に使うのは、刷毛です。
刷毛は、まず抜けそうな毛があったら、先に抜いておきます。

つぎにペンキを含ませて、網でしごいて、ポタッと落ちないところまでにします。

さぁ、縁という縁を塗っていきましょう。取っ手やコンセントまわりなど、凹凸があるところ、境目をすべて刷毛で一定方向に動かしながら、縁取りします。

あ、広い面は、お約束みたいですけれど、絵やメッセージを書き殴ってみたり?!
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広い面を塗っていこう

次は、ローラーの出番です。
広い面を塗りつぶしていくわけですが、まず注意したいのは、ローラーのペンキの量です。
ローラーをよくしごいたつもりでも、端っこにペンキが溜まり、たれることもよくあります。

色々調べてみると、まずW(ダブル)に塗って、たてたてたてと塗っていき、次に2度塗りの時に、よこよこよこ、ムラがでたところがあれば、たてたてたてと埋めていくのが良さそうでした。
基本的には、2度塗りで仕上げます。
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↑こちらは、1度塗りです。意外と明るくって、あれれ?となりました。
こんな軽い色にしていたっけ?
よーく見ると、ムラもあります。

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続いて、一度塗りのペンキが手につくかつかないうちに、今度はよこよこよこ~っと2度塗りしたのがコレ↑
全て、乾ききらないうちにマスカーを外します。

そこで、1時間弱乾くのを待ってアクセントウォールの完成です!お疲れ様でした!

アクセントウォールが完成してみて

まず、今どきのペンキの乾きやすさ、塗りやすさ、臭いの穏やかさにビックリです!!!
これは、本当に驚きでした。

お昼休憩、コーヒーブレイクをはさみつつ、お掃除から完成まで、5~6時間…。一人で出来ます。
これを、家族みんなで協力しながらやれば、楽しいし、もっと早く完成するのではないでしょうか?

2リットルを塗ってみて、まだ余っています。トイレの壁を1面だけやるなら、間に合いそうな量は残っていました。
そして、ペンキが乾くまで、寝られな~い!なんていう心配もなく、今こうして書いているわけです(笑)

いやぁ、楽しかったなぁ。家じゅう塗りたくなりそうな予感。

明日朝、もう一度、朝日の中での壁を見てみたいと思っています。
ペンキって難しい???いえ、どちらかというと、養生が一番押さえるべきところです。
真剣に丁寧にやっておけば、楽勝です。

ちょっと迷っていらっしゃる方、大いに迷う過程を楽しんでください。
色選びのこと、購入のことなどなど、これまでのページに書いております。
併せて参考にしてみて、ぜひエンジョイしてくださいね。

アクセントウォールでお家を明るくしよう1
アクセントウォールでお家を明るくしよう2
アクセントウォールでお家を明るくしよう3

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